2026/06/21

AI NIKKOR 300mm ED F4.5 IF

Jizo Statue
ちょうど雨上もあがりシーズンも終盤だがアジサイは良いのではないかと思い、高幡不動に行った。7Dに、70-300mm DO と Nikkorの300mm ED-IF を持って行くことにした。
濡れた、アジサイは良かったのだが、足元が悪いし、この組み合わせだと重いし、7DだとMFのピントはわからないし、意外と木々の下のアジサイは暗いしで、なかなか苦労した。
今日の主役は、Nikkorの300mm ED-IF、一時期300㎜ F4クラスにハマった時があって、その時に入手した一本、ほとんど使ってない。
今回使ってみて、解放だとソフトな感じになることに気が付いた。

Cat's-eye bokeh

Blossom Break
口径蝕で、画像の右下のボケがレモン型になっている。1957年発売の69年前のレンズと考えると、素晴らしい出来である。 CANON 50mm F1.4 I
このレンズは、元は父が使っていたもので、小学生の時貰って以来50年以上手元にある、しかし出番はあまりない。

過去作品達

このレンズで撮ったものを、flicker のアルバムにまとめているので貼っておく。EOS R8になって格段に使いやすくなった。
CANON 50mm F1.4

2026/06/20

Super-Multi-Coated Takumar 55mm f/1.8

ネムノキ(合歓の木)の花 を絞りを変えて撮った。
解放、F1.8 だと、全体的にふわっとしていて、下の方は近くの葉が背景になってる部分はボケかざわつく感じ、左中の葉は前景ボケで滲みがでている、背景の遠いあたりは光も含めわりと良い感じにボケている。APS-Cサイズだと周辺がわからないが、全体的に良い感じ。話題のトリウムレンズの黄色変色は見た感じだと少し黄色っぽい程度。
F1.8
F5.6まで絞った。花の芯までピントが合っている。全体的に引き締まった感じではあるが、背景のハイライトがはっきりとした六角形になる。これだと、主体が浮き上がってこない気がする。
F5.6

Canon EOS 7D
Super-Multi-Coated Takumar 55mm f/1.8 6196967
購入: 2014/11/30

古い方からフォーマットを直し始めた、今日は 2006/03/08 plum buds まで

2026/06/16

28mm + APS-C

Sacred Promenade
「広角感が無いな」、と思いながら撮ったが、APS-Cなのをすっかり忘れてた。
付属のバッテリーは赤1だったけど、手元にあったのは緑3。こうなると、フルサイズのEOSデジイチも、、、

2026/06/14

EOS 7D + Super-Multi-Coated TAKUMAR 1:3.5/28

Sacred Curve
7Dを購入、ボタン電池が死んでいたのと、バッテリーの劣化が進んでたが、きれいなボディでシャッター回数は5千回台で調子がいい。

シャッター音がとても良い。ピントが合ってるかどうかが全然わからなく、MFではなかなか厳しい。LiveViewは、起動が遅く、OVFと切り離されているので、ピント合わせが辛い。RAWをLiteroomに食わせると、それなりの絵になる。CFカードは少し使いずらいが手元に資産があるので、当面困ることは無い。レンズを、Takumar のMFしか試していなので、AF性能はわからない。
ピント合わせは、絞ってレンズの表示で被写界深度を確認することでにした。f8で無限遠から1.5mまでピントが合うらしい。考えてみたら、レンズの表示はフィルム前提だろうから、ざっくり過ぎるかな。
なかなか良いカメラで人気だったのもわかる。

Super-Multi-Coated Takumar 28mm F3.5 SN 8319000
購入: 2014/11/30

2026/06/13

TAMRON 28-70mm F3.5-4.5 Model 44A

True Imperfection
TANRON 44A、レンズの整理で発掘されたので使ってみた。28mm、解放で寄ったら、グわって感じで曲がった。味といえば味。
発売時期:1986 なので、ちょうどAFへの移行期のレンズ。

「なにかいいレンズは無いかな?」と思ってカメラ屋に行たら、EOS 7Dを入手。EFマウントからRFに切り替えるつもりだったのに、、、、人生そんなものかもしれない。

2026/06/06

EOS M6, TAMRON F017

Christmas rose
2020年2月に、同じレンズで、Canon EOS M6 で撮ったのを見返してみると、そんなにボケに違和感が無い、なにか条件があるのだろうか。

Flikerに上げているものをアルバムのまとめたやつを出して起きます。寄り過ぎると背景のハイライトが二線ボケするとかかな。
TAMRON SP 90mm F/2.8 Di VC USD MACRO1:1 F017
Twitterだけカード(画像付きプレビュー)が出ず、Facebook と Bluesky では出てたのでテンプレートを修正。前は出てた気がしたけど変わったのかな。

TAMRON SP 90mm F/2.8 Di VC USD MACRO1:1 F017

Misty Echo
今日は、CPUレンズのMF練習をした。今まであまり気にしていなかったけど、ハイライトがらみの後ボケが二線ボケっぽい。
このレンズ、AF故障で問い合わたところ修理不能という答えが買ってきた。しかし、良く考えてみたらマクロで撮る時はMFなのであまり影響は無い。2018年4月5日 購入で、8年しか使っていない。それでAFが壊れて修理も出来ない、ISは動いてるようだ。残念ではあるが、これはAFレンズってことかもしれない。
販売期間は、2016年2月 から 2020年12月の4年間、2023年7月 にはAF故障修理不能と告知されている。AFレンズは消耗品ということだろうか。あまり使ってはいなかったのだが、経時変化に弱かったのかもしれない。まさか、コンデンサの劣化とかではないですよね。

2026/05/31

Ai Micro Nikkor 105mm F4

川越に写真を取りに行ったら、レンズが一本増えた。時の鐘の近くのカメラ屋さんで、Ai Micro Nikkor 105mm F4 を見せてもらった、いろいろ癖がある代物だった気がしたのだが、詳細は思い出せず。程度が良く価格も手軽だったので購入。これで、このクラスのマクロレンズは、Tamron 52B, 272E, F017, Canon RF 85mm Macro IS STMに続いて5本になった。

解放でピントを合わせる場所を変えて撮ってみた。 手元の葉にピントを合わせて後ボケにする、解放F4でも結構ボケる。
Foreground
奥にピントを合わせて前ボケで葉を消す、緑の模様のようになった。前も後も綺麗にボケる。これで、3郡5枚なのは恐れ入る。 Background
このレンズ、3郡5枚構成のヘリアー型。Wikipediaの Cooke Triplet にある、Voigtländer Heliar (Harting, 1900) のレンズ構成と、Ken Rockwell のサイトにあるこのレンズの構成を見比べると確かに同じだ。
こんなシンプルな構成で、これだけ写るなら、昔のレンズ構成と、コンピュータによる工学設計、最近のコーディング技術で面白いものができそうだ。これに3Dプリンターを組み合わせると、だれでもお手軽、マイレンズの出来上がりとなる時代が来るのだろうか。

参考

  • Nikon「ニッコール千夜一夜物語 第72夜」 https://nij.nikon.com/enjoy/life/historynikkor/0072/ メーカー自身による105mmマイクロの開発史。ベローズ起源、1975年ヘリコイド化、AI化(1977)/AI-S(1981)、f/2.8Sへの世代交代まで一次資料として明記。
  • Ken Rockwell「History of all Nikon 105mm Micro (Macro) Lenses」 https://www.kenrockwell.com/nikon/105mm-history.htm 歴代105mmマクロを実測重量込みで一望できる定番記事。レンズ構成図もある。