| iPhone 4S ISO 64 f/2.4 1/1104 |
どうも、このカメラ絞り無しで開放固定らしい。ISO落とすのにも限界があるし、速いシャッター速度は動画撮影には必須なので妥当な割り切りなのかもしれない。
絞り固定だとプログラムライン図では縦軸がISOになるのだろうフィルム時代には考えられなかったことだ。
iPhone 3GSになって、かなりカメラが良くなった。AFのポイントをタッチで変更できるのが便利。ピントを合わせた点を優先して露出を決めるらしく、うまく使うと露出補正的なことができる。
撮った物をHiConやTiltShiftGenで加工すると、それらしく仕上がる。
宮本製作所からマイクロフォーサーズ用FDマウントアダプターが出るらしい。
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/accessories/2008/11/18/9662.html
これで、死蔵されているFDマウントレンズが使えるようになる。
良さそうだけど、またボディ増やすのは ^^;;
条件が揃えば、iPhoneのカメラでもここまで撮れる。想定外。
カメラとしては、自動露出、固定焦点で、ちょい広角(多分35mmぐらい)。ピントが合うのは丁度手を伸ばしたあたり(0.6m)から、5mぐらい先までらしい。無限遠はボケボケになる。
露出の連動範囲は良くわからないが、どうも丁度いい明るさがあるらしく、このときがそうだった。
この日はピーカンで、ビルの谷間の影になった部分で撮ったので、Sunny 16 Rule によると、ISO 100で1/125, f/11かf/8ぐらいが適正露出。
iPhone本体はなにも弄るところがなく、シャッタ速度も絞りの設定も無いが、EXIF情報を見たらf/2.8になっていた。EXIFにはシャッタ速度と感度は出ていないので分らない。
この絞りだとISO 100だとしても1/500となる。最近のCCDは感度が高めに振ってあるのが多いので、もっと早いシャッター速度だったのかもしれない。
昼間の写真なのでf/2.8はどうのなのかと思う。元々固定焦点のカメラなので、光量があるときはなるべく絞るべきである。そうすれば、無限遠にピントが合わないのはもっとごまかせるはずだ。
もしかしたら、絞りは固定で電子シャッターだけで露出制御をしているのかもしれない。暗いときは、増感で対応しているらしい感じの絵になる。
うまく撮れる条件は厳しいが、はまるとそれなりの絵を吐き出してくれる。
このカメラを使うのはとても難しい。固定焦点でもいいので、感度、シャッター速度、絞りの3つを選ばせてほしい。