
ここ数日で急に寒くなり、来週は紅葉も終わってしまいそうな勢いです。
今年は、近所にしか行けそうもなく残念でした。
この手の被写体は、EOS 10Dだと、赤が飽和してしまうのか苦手なようです。
今日は、久しぶりに撮った。ほぼ一日掛けて360枚ほど撮り。整理してみたところ。自分なりにまあ合格かなと思えるたのが30枚ほどあった。
大漁だ :-D
これだけ撮ると選別するのが大変。:-P
デジカメを使い始めたころは、撮ったものを全て保存していたが、最近はあまり数があると後で探せなくなるしDISKの肥やしになるだけなので、撮った直後になるべく厳しく選別して捨ててしまうことにしている。
この写真は、DPPの新しいやつで現像しているが、どうも赤すぎたような気がしている記憶の上では黄色い並木路だったのだけど茶色になってしまった。
通常Close Up レンズの度合いは、度数(ディオプトリ)で現される。
ディオプトリは、焦点距離の逆数。
ディオプトリ= 1 ÷ 焦点距離(メートル)
で計算される。先日入手した、キャノンのClose Up レンズは、450と焦点距離で表記されていた。これだと、+2.22となる。
KenkoのNo.3に比べると、厚めでえらく立派。
そんな立派な、Canon Close Up Lens 450を使ってみた。