Tuesday, December 23, 2014

B&W DP2X

stone lamp

モノクロ専用機ではないかと思うぐらい出来が良い。
レンズ交換できないが、光学系が最適化できるし、センサーのゴミ問題が置きないしで、これはこれで現実的な選択なのかもしれない。


DP2X

winter


EOS-Mが滅法気に入り結果Micro 4/3 をほとんど使わなくなった。レンズなら、しばらく経ってまた使うということもありそうだが、デジタルのボディは出番が無さそう。
古いとはいえ充分現役で使えそうな、2009年9月 GF-1、 2011年11月 GX-1だが手放すことにした。引取価格の見積が出た後店を物色していたらDP2x(2011年発売)を発見代わりに入手することにした。DP2Xは Foveon 2世代前の機種で、GX-1と同じ時期の製品。
なにかと話題のFoveon センサー機ではあるが、癖があり使い勝手が悪いという話から避けていたが、丁度いい機会なので入手することにした。


心なしか、シャドーが粘るような気がする。

Wednesday, December 17, 2014

Canon FL 55mm 1:1.2

pod


先日 FD-EOS-M アダブターが入手出来たので、micro 4/3 より一回りフォーマットが大きいEOS-Mで使用した。実際つかってみたら、micor 4/3 でも、ASP-Cでもあまり変わらなかった。よく写るが、デカくて重いのは難点。この構図だと背景のボケ具合も良い感じ。最短撮影距離も0.6mと当時の標準的な値で十分実用的。

「5群7枚構成、うち4枚の新種ガラスの適切な光学系配置により高次の球面収差、像面湾曲を十分に除去し、大口径レンズに起こりがちな内面反射の吸収も完璧に近づけている」
引用:http://web.canon.jp/Camera-muse/lens/fl/data/19-85/fl_55_12.html

むりくり性能無視で明るくしたというわけではないらしい。

Monday, December 15, 2014

MINOLTA MC W.ROKKOR-SG 1:3.5 f=28mm

kabu


1968年3月発売 の、MC WロッコールSG28mmF3.5 、7群7枚、最短撮影距離0.6m、フィルター経φ55mmねじ込み。 SRマウントのレンズは始めて、緑のコーディングとか鷹の目ロッコールが有名だったような覚えはある。

SRマウントは、フランジバック43.5mm なので、EFマウントの44mmより短く、EF-Mにしか付かないのはちょっと残念。フルサイズで使えると面白そうなのに。


Sunday, December 14, 2014

パンケーキレンズ

IMG_7903


パンケーキレンズと言えば、PENTAX ME,MXと同時に発売された smc PENTAX-M 40mm F2.8 を連想する。これ以前にも同種のレンズはあったようだが、このレンズの登場が最もインパクトが大きかった。残念ながら、このレンズは持ってないが、手元にある、LUMIX G 20mm / F1.7 ASPHCANON EF-M 22mm F2 STM 、 CANON EF40mm F2.8 STM  の三本のパンケーキレンズ、さらにSONY E 20mm F2.8 を比較をしてみる。

MF時代ではパンケーキレンズは中途半端に実用向けというか、軽い以外はあまり魅了を感じていなかったのであまり興味が無かったが、最近は少しでも軽くなるようにとフォーマット毎にパンケーキを持っていて、結局これらのレンズが最も活躍している。

smc PENTAX-M 40mm F2.8 は、1976年発売。1972年に、オリンパスが OM-1を出して以来、本格小型一眼レフの流れが形成された。それにPEXTAX が対抗して 1976年にMX を出し、同時にパンケーキレンズとして一緒に出たレンズがsmc PENTAX-M 40mm F2.8であった。 両者をボディだけを比べると、OM-1 が、510g、MXが495g であまり変わらないが、レンズ込みだと、OM-1+50mm 1.8 で、680g、MX+40mm 2.8で、605g と、それなりにMXが軽くなる。レンズ込みだと薄さの分だけ、MXの方がだいぶコンパクトで実用上は結構違うイメージだった。ちなみに、当時のニコンの大衆機 Nikomat FTN+50mm 2.0 (1967年発売)だと、765g+ 205g = 970g で、MX のボディ、レンズのセットと比べるとEOS-M のボディ分(約300g)以上重さが違う。

PENTAXとしては、ボディだけだとOM-1との僅差の勝負になるところを、パンケーキレンズを出したことで差を付けた形にできたことになる。そういう背景もあってか、smc PENTAX-M 40mm F2.8 は非常に印象深かった。

しかし当時のパンケーキレンズには、3つの問題があった。(ので、あまり興味が無かった)
  1. 最短撮影距離が長い
  2. 鏡胴が短くて操作性が悪い
  3. 少し暗い(f2.8クラス)ので屋内などで使い辛い 
諸元は、下記に並べたものを観てもらうことにして、最近のレンズでは上記3つの問題が全て解決されているのが興味深い。
まず、非球面レンズが採用されて、最短撮影距離が大きく改善されている。一番凝った構成になっているのは、ソニーの E 20mm F2.8 で6群6枚の内3枚が非球面レンズだ。6群構成になっているのも、コーティングの進歩が見て取れるようで面白い。非球面レンズは最短撮影距離だけでなく解像度などの光学特性の改善にも貢献しているだろう。これらの光学系の進歩と、AFになったおかげでレンズが薄くて操作性が悪いという問題も無くなり、さらには映像素子の高感度特性が上がって、F2.8クラスの明るさでも不都合があまりなくなったことで、パンケーキレンズの問題点はほぼ解消されたことになる。こうなると、小さくて軽く便利なレンズという良い面だけが残ることになる。

ASP-Cサイズの、 SONY E 20mm F2.8 、 CANON EF-M 22mm F2 STM や、Micro 4/3 の  LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH は、結構設計が難しいのかなという感じで若干定価が高目になっている。
その中でも、CANON EF-M 22mm F2 STM や、LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH は、キットレンズで入手するとかなりリーズナブルになることを考えると、原価はあまり高くないのだろう。
光学技術の進歩と考えると、なかなか興味深い。

smc PENTAX-M 40mm F2.8

■レンズ構成:4群 5枚 ■絞り羽根枚数:5枚 ■最小絞り:22 ■最短撮影距離:0.6m ■最大撮影倍率:0.08倍 ■フィルター径:49mm ■最大径×長さ:φ63mm×18mm ■質量:110g ■価格:定価1万7千円 ■発売 1976年

レンズ構成:http://kmp.bdimitrov.de/lenses/primes/normal/M40f2.8.html

CANON EF 40mm F2.8 STM

■レンズ構成:4群 6枚(非球面1枚) ■絞り羽根枚数:7枚(円形絞り) ■最小絞り:22 ■最短撮影距離:0.3m ■最大撮影倍率:0.18倍 ■フィルター径:52mm ■最大径×長さ:φ68.2mm×22.8mm ■質量:130g ■価格:24,840円(実売1万6800円) ■発売 2012年6月

EF 40mm F2.8
レンズ構成:http://cweb.canon.jp/ef/lineup/standard/ef40-f28stm/spec.html

CANON EF-M 22mm F2 STM

■レンズ構成:6群 7枚(非球面1枚) ■絞り羽根枚数:7枚(円形絞り) ■最小絞り:22 ■最短撮影距離:0.15m ■最大撮影倍率:0.21倍 ■フィルター径:43mm ■最大径×長さ:φ60.9 × 23.7 mm ■質量:105g ■発売 2012年9月 ■価格:30,000円(実売 22,000円)
レンズ構成:http://cweb.canon.jp/ef/lineup/ef-m/ef-m22-f2stm/spec.html

LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH

■レンズ構成:5群7枚(非球面:2枚) ■開放絞り:F1.7 ■絞り形式:7枚羽根、円形虹彩絞り ■最小絞り:F16 ■最短撮影距離 :0.2m ■最大撮影倍率:0.13倍(35mm判換算:0.25倍) ■焦点距離:20mm(35mmフィルムカメラ換算 40mm) ■フィルター径:46mm ■外形寸法 63mm×約25.5mm ■質量:約100g 価格: 54,000円(実売 31,879円)
レンズ構成:http://panasonic.jp/dc/lens/lumix_g_20_2/index.html


SONY E 20mm F2.8

■レンズ構成:6群6枚(非球面3枚)■最短撮影距離:20mm ■最大撮影倍率:0.12((35mm判換算0.18倍) ■画角:70°■フィルター径:φ49mm ■大きさ・重さ:φ62.6×20.4mm・約69g ■価格:4万4100円(実売3万5800円) ■発売 2013年3月

レンズ構成:http://www.sony.jp/ichigan/products/SEL20F28/feature_1.html

Friday, December 12, 2014

竹林

IMG_7842
ピント位置を変えて色々撮ってみたけど手前に合わせたのちょっと変わった感じで良かった。
このBlogも10年を越えた、以前書いたものを読み直したら文体の乱れが気になったが、結構頑張って書いてあった。

Friday, December 05, 2014

Super-Multi-Coated TAKUMAR 1:3.5/28

IMG_7818

開放で寄った。しっかり解像してる、色乗りはコッテリしてる。色に関してはDPPを使ったからなのかもしれない。デジタルになって自在に色を弄れるようになってなり過ぎて分からなくなって成ってしまった気がする。

Super-Multi-Coated TAKUMAR 1:3.5/28

Thursday, December 04, 2014

EOS 6D Auto-Takumar 1:1.8/55

leaf fall

EOS 6Dに、Auto-Takumar 1:1.8/55 の組み合わせだと、普通に50mmクラスになる。ボケが「ぐるぐる」気味だが、そんなに気になるほどではない。

このレンズには、結構いろいろなバリエーションがあるらしい。

http://home.a00.itscom.net/shisan12/bunkai08.htm

Auto-Takumar 1:1.8/55

Autumn leaves #1

また、だいぶ空いてしまった。6/28 に、手頃な値段に負けてEOS-Mを購入。 micro 4/3 から転向しようと思う。

ASP-Cサイズで、撮像画面サイズ: 22.3×14.9mm、対角: 26.8mm 倍率: 1.61倍だそうだ。Auto-Takumar 1:1.8/55 で、90mm弱。意外と使い易いかもしれない。

Sunday, April 06, 2014

fitbit ultra は、MSP430

IMG_6414

洗濯して動かなくなってしまった fitbit ultra を捨てる前に中を見てみようと思い殻割りした。どうせ動かないので元に戻すことは考えず、手元にあった替刃式の平ヤスリで周辺をゴリゴリ削って開けた。上はディスプレイがある側の写真。黒いのがディスプレイで下に基板がある。手前にある黒い小さいのは、ボタンの部分の部品。2つのパーツで構成されている。

反対側
IMG_6422
こっちには、センサーらしきものが中心にある。この中に加速度計と高度計が入っているはず。下の方に小さな基板があって反対側とフレキシで繋がっている。
もう一度戻って、ディスプレイ側を避けて下の基板を見る。
IMG_6428
右の方にあるのが、ディスプレイの上に位置するボタン。洗濯してしまったせいか基板のスイッチの回りなど、あちこちに白っぽいところがある。こっちは基板の裏面らしい。

ひっくり返して、裏を見る。
IMG_6436
真ん中の一番大きい黒いチップ表面で読める文字をかろうじて拾うと、TI M430F らしい、俗にいうMSP430。MSP430 LaunchPad なら、前に買ったのでどこかにあるはず、殘念ながら時間がなくてろくに見ていない。

結構凝った作りになっていて感心した。